兵庫県の労働市場
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- 就業者数(2020年、住んでいる場所で数えたもの):2,377,454人(2015年から−2.7%、2010年から−4.5%)
- 働いている場所で数えた就業者数:2,178,718人(住んでいる場所で数えた人数の0.92倍。1より大きいと、ほかの都道府県から働きに来る人のほうが多い)
- 有効求人倍率(2025年平均):受理地別 0.97倍(全国 1.22倍)、就業地別 1.12倍
- 就業者が最も多い産業:製造業
- 全国と比べて働く人の割合が高い産業:製造業 / 教育,学習支援業 / 不動産業,物品賃貸業
出典総務省統計局「国勢調査」2020年 令和2年国勢調査 就業状態等基本集計 男女,産業(大分類),職業(大分類)別就業者数(15歳以上)-全国,都道府県,市区町村 / 総務省統計局「国勢調査」2015年 平成27年国勢調査 就業状態等基本集計 産業(大分類),職業(大分類),男女別15歳以上就業者数(総数及び雇用者) 全国,都道府県,市区町村 / 総務省統計局「国勢調査」2010年 平成22年国勢調査 産業等基本集計 産業(大分類),従業上の地位(8区分),男女別15歳以上就業者数 全国,都道府県,支庁,市区町村・旧市町村,全域・人口集中地区 / 総務省統計局「国勢調査」2020年 令和2年国勢調査 従業地・通学地集計 男女,産業(大分類),職業(大分類)別就業者数(15歳以上)-全国,都道府県,市区町村(従業地) / 厚生労働省「職業安定業務統計(一般職業紹介状況)」長期時系列表 都道府県(受理地)別 労働市場関係指標(実数、季節調整値)(年平均、〜2025年) / 厚生労働省「職業安定業務統計(一般職業紹介状況)」長期時系列表 都道府県(就業地)別 労働市場関係指標(実数、季節調整値)(年平均、〜2025年)
計算就業者数は15歳以上の就業者(住んでいる場所で数えたもの)。増減は rokudaka が計算。「全国と比べて働く人の割合が高い産業」は、就業者に占める割合(分類不能の産業を除く)÷ 全国の割合(特化係数)が1を超える産業のうち大きい順に3つまで(その都道府県での割合が1%以上の産業に限る。rokudakaが計算)。
有効求人倍率の推移
求人を受け付けたハローワークの所在地で数えた「受理地別」と、実際に働く場所で数えた「就業地別」を並べます。都道府県によって値が大きく違うことがあります。
出典厚生労働省「職業安定業務統計(一般職業紹介状況)」長期時系列表 都道府県(受理地)別 労働市場関係指標(実数、季節調整値)(年平均、〜2025年) / 厚生労働省「職業安定業務統計(一般職業紹介状況)」長期時系列表 都道府県(就業地)別 労働市場関係指標(実数、季節調整値)(年平均、〜2025年)
計算年平均の実数(パートタイムを含む一般。統計の公表値を小数2桁に丸めたもの)。
産業別の就業者
「全国との比」は、兵庫県で就業者に占める割合 ÷ 全国の割合です(1より大きいほど、全国と比べてその産業で働く人の割合が高い)。就業者の多い順です。
| 産業 | 就業者数 | 割合 | 全国の割合 | 全国との比 | 2015年から | 2010年から | 働いている場所で 数えた人数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 製造業 | 425,670人 | 18.5% | 16.2% | 1.14 | −6.2% | −5.6% | 398,604人 |
| 卸売業,小売業 | 372,519人 | 16.2% | 15.8% | 1.03 | −5.5% | −12.9% | 335,699人 |
| 医療,福祉 | 331,649人 | 14.4% | 13.7% | 1.06 | +7.2% | +23.8% | 323,408人 |
| サービス業(他に分類されないもの) | 152,703人 | 6.7% | 6.8% | 0.98 | +4.4% | +9.1% | 136,612人 |
| 建設業 | 147,704人 | 6.4% | 7.5% | 0.86 | −5.2% | −10.2% | 134,622人 |
| 運輸業,郵便業 | 134,456人 | 5.9% | 5.6% | 1.05 | −0.6% | −4.5% | 124,301人 |
| 教育,学習支援業 | 127,583人 | 5.6% | 5.1% | 1.10 | +5.3% | +7.7% | 120,761人 |
| 宿泊業,飲食サービス業 | 127,120人 | 5.5% | 5.5% | 1.00 | −6.2% | −9.6% | 120,082人 |
| 学術研究,専門・技術サービス業 | 87,437人 | 3.8% | 3.8% | 1.01 | +5.9% | +4.4% | 72,029人 |
| 生活関連サービス業,娯楽業 | 81,529人 | 3.5% | 3.5% | 1.00 | −6.1% | −10.3% | 76,467人 |
| 公務(他に分類されるものを除く) | 74,959人 | 3.3% | 3.6% | 0.90 | −1.5% | −0.9% | 69,920人 |
| 不動産業,物品賃貸業 | 55,305人 | 2.4% | 2.2% | 1.07 | −0.1% | +6.9% | 47,556人 |
| 情報通信業 | 53,595人 | 2.3% | 3.5% | 0.67 | −0.6% | +2.6% | 32,675人 |
| 金融業,保険業 | 51,703人 | 2.3% | 2.4% | 0.93 | −12.2% | −18.6% | 38,539人 |
| 農業,林業 | 39,386人 | 1.7% | 3.3% | 0.52 | −9.5% | −10.4% | 39,235人 |
| 複合サービス事業 | 15,832人 | 0.7% | 0.8% | 0.87 | −8.0% | +16.1% | 15,657人 |
| 電気・ガス・熱供給・水道業 | 11,939人 | 0.5% | 0.5% | 1.05 | −8.5% | −9.2% | 9,125人 |
| 漁業 | 4,149人 | 0.2% | 0.2% | 0.77 | −9.3% | −17.7% | 4,178人 |
| 鉱業,採石業,砂利採取業 | 314人 | 0.0% | 0.0% | 0.40 | −7.4% | −17.2% | 283人 |
分類不能の産業(81,902人)は割合の計算から除いています。色の付いた行は「全国と比べて働く人の割合が高い産業」です。
出典総務省統計局「国勢調査」2020年 令和2年国勢調査 就業状態等基本集計 男女,産業(大分類),職業(大分類)別就業者数(15歳以上)-全国,都道府県,市区町村 / 総務省統計局「国勢調査」2015年 平成27年国勢調査 就業状態等基本集計 産業(大分類),職業(大分類),男女別15歳以上就業者数(総数及び雇用者) 全国,都道府県,市区町村 / 総務省統計局「国勢調査」2010年 平成22年国勢調査 産業等基本集計 産業(大分類),従業上の地位(8区分),男女別15歳以上就業者数 全国,都道府県,支庁,市区町村・旧市町村,全域・人口集中地区 / 総務省統計局「国勢調査」2020年 令和2年国勢調査 従業地・通学地集計 男女,産業(大分類),職業(大分類)別就業者数(15歳以上)-全国,都道府県,市区町村(従業地)
計算就業者数・割合は住んでいる場所で数えたもの。割合 = その産業の就業者数 ÷ 分類不能の産業を除いた就業者数。全国との比 = 割合 ÷ 全国の割合。増減 = 2020年 ÷ 比べる年 − 1(いずれもrokudakaが計算)。働いている場所で数えた人数は、その都道府県で働いている人(ほかの都道府県に住む人を含む)。
産業別の年収の目安
兵庫県の事業所で雇われて働く人の、産業ごとの年収の目安です(2025年、一般労働者、企業規模10人以上)。産業計は546万円(全国 546万円)です。年収の目安の高い順で、労働者数が少ない参考値は後ろに並べています。
| 産業 | 兵庫県 | 全国 | 労働者数(推計) |
|---|---|---|---|
| 学術研究,専門・技術サービス業 | 703万円 | 714万円 | 38,460人 |
| 電気・ガス・熱供給・水道業 | 658万円 | 755万円 | 2,300人 |
| 教育,学習支援業 | 654万円 | 598万円 | 31,900人 |
| 情報通信業 | 649万円 | 668万円 | 22,210人 |
| 金融業,保険業 | 626万円 | 724万円 | 25,890人 |
| 建設業 | 610万円 | 592万円 | 51,340人 |
| 製造業 | 606万円 | 554万円 | 281,910人 |
| 不動産業,物品賃貸業 | 553万円 | 592万円 | 16,300人 |
| 運輸業,郵便業 | 540万円 | 506万円 | 102,970人 |
| 複合サービス事業 | 513万円 | 517万円 | 7,870人 |
| 卸売業,小売業 | 505万円 | 562万円 | 125,410人 |
| 医療,福祉 | 463万円 | 479万円 | 173,090人 |
| サービス業(他に分類されないもの) | 444万円 | 426万円 | 84,640人 |
| 宿泊業,飲食サービス業 | 404万円 | 403万円 | 23,510人 |
| 生活関連サービス業,娯楽業 | 395万円 | 431万円 | 16,620人 |
| 鉱業,採石業,砂利採取業 | 557万円(参考値) | 648万円 | 130人 |
出典厚生労働省「賃金構造基本統計調査」2025年 一般労働者 都道府県別第1表「都道府県、年齢階級別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額」・第1表(産業大分類)
計算年収の目安 = きまって支給する現金給与額 × 12 + 年間賞与その他特別給与額(男女計、平均。rokudakaが計算)。労働者数(推計)が1,000人未満の産業は、値が大きく動きやすいため参考値(rokudakaの目安)。農業・林業・漁業・公務は、この調査の産業の表にありません。
兵庫県で年収の目安が高い職業
賃金構造基本統計調査の都道府県別の数値です。順位は統計の区分ごとで、その区分に当てたこのサイトの職業を添えています(上位5区分)。
| 順位 | 統計の区分 | 兵庫県 | 全国 | このサイトの職業 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 医師 | 1,307万円 | 1,512万円 | 内科医、外科医、小児科医 ほか2 |
| 2 | 管理的職業従事者 | 926万円 | 967万円 | 銀行支店長、総務課長、人事課長 ほか2 |
| 3 | 研究者 | 881万円 | 802万円 | 土木・建築工学研究者、情報工学研究者、医学研究者 ほか4 |
| 4 | システムコンサルタント・設計者 | 855万円 | 889万円 | システムエンジニア(基盤システム)、プロジェクトマネージャ(IT)、ITコンサルタント ほか1 |
| 5 | 機械技術者 | 785万円 | 659万円 | 機械設計技術者、産業用ロボット開発技術者、精密機器技術者 ほか2 |
出典厚生労働省「賃金構造基本統計調査」2025年 一般労働者 都道府県別第3表「都道府県、職種(特掲)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額」
計算年収の目安 = きまって支給する現金給与額 × 12 + 年間賞与(男女計、平均。rokudakaが計算)。推計の労働者数が1,000人未満の区分は、値が大きく動きやすいため順位に入れていません。
この数字の見方
- 産業(働いている会社などの事業の種類)と、このサイトの職業(仕事の内容)は別の分け方です。産業の就業者数から、職業ごとの人数はわかりません。
- 産業別の就業者数と割合は、住んでいる都道府県で数えています(ほかの都道府県へ通勤して働く人は、住んでいる都道府県に入ります)。働いている場所で数えた人数は、表の右の列です。