大分県の労働市場
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- 就業者数(2020年、住んでいる場所で数えたもの):520,322人(2015年から−4.7%、2010年から−5.5%)
- 働いている場所で数えた就業者数:519,968人(住んでいる場所で数えた人数の1.00倍。1より大きいと、ほかの都道府県から働きに来る人のほうが多い)
- 有効求人倍率(2025年平均):受理地別 1.27倍(全国 1.22倍)、就業地別 1.42倍
- 就業者が最も多い産業:医療,福祉
- 全国と比べて働く人の割合が高い産業:農業,林業 / 複合サービス事業 / 医療,福祉
出典総務省統計局「国勢調査」2020年 令和2年国勢調査 就業状態等基本集計 男女,産業(大分類),職業(大分類)別就業者数(15歳以上)-全国,都道府県,市区町村 / 総務省統計局「国勢調査」2015年 平成27年国勢調査 就業状態等基本集計 産業(大分類),職業(大分類),男女別15歳以上就業者数(総数及び雇用者) 全国,都道府県,市区町村 / 総務省統計局「国勢調査」2010年 平成22年国勢調査 産業等基本集計 産業(大分類),従業上の地位(8区分),男女別15歳以上就業者数 全国,都道府県,支庁,市区町村・旧市町村,全域・人口集中地区 / 総務省統計局「国勢調査」2020年 令和2年国勢調査 従業地・通学地集計 男女,産業(大分類),職業(大分類)別就業者数(15歳以上)-全国,都道府県,市区町村(従業地) / 厚生労働省「職業安定業務統計(一般職業紹介状況)」長期時系列表 都道府県(受理地)別 労働市場関係指標(実数、季節調整値)(年平均、〜2025年) / 厚生労働省「職業安定業務統計(一般職業紹介状況)」長期時系列表 都道府県(就業地)別 労働市場関係指標(実数、季節調整値)(年平均、〜2025年)
計算就業者数は15歳以上の就業者(住んでいる場所で数えたもの)。増減は rokudaka が計算。「全国と比べて働く人の割合が高い産業」は、就業者に占める割合(分類不能の産業を除く)÷ 全国の割合(特化係数)が1を超える産業のうち大きい順に3つまで(その都道府県での割合が1%以上の産業に限る。rokudakaが計算)。
有効求人倍率の推移
求人を受け付けたハローワークの所在地で数えた「受理地別」と、実際に働く場所で数えた「就業地別」を並べます。都道府県によって値が大きく違うことがあります。
出典厚生労働省「職業安定業務統計(一般職業紹介状況)」長期時系列表 都道府県(受理地)別 労働市場関係指標(実数、季節調整値)(年平均、〜2025年) / 厚生労働省「職業安定業務統計(一般職業紹介状況)」長期時系列表 都道府県(就業地)別 労働市場関係指標(実数、季節調整値)(年平均、〜2025年)
計算年平均の実数(パートタイムを含む一般。統計の公表値を小数2桁に丸めたもの)。
産業別の就業者
「全国との比」は、大分県で就業者に占める割合 ÷ 全国の割合です(1より大きいほど、全国と比べてその産業で働く人の割合が高い)。就業者の多い順です。
| 産業 | 就業者数 | 割合 | 全国の割合 | 全国との比 | 2015年から | 2010年から | 働いている場所で 数えた人数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 医療,福祉 | 88,237人 | 17.3% | 13.7% | 1.27 | +5.8% | +19.6% | 88,352人 |
| 卸売業,小売業 | 76,947人 | 15.1% | 15.8% | 0.96 | −6.8% | −13.9% | 77,248人 |
| 製造業 | 71,860人 | 14.1% | 16.2% | 0.87 | −4.0% | −10.2% | 70,846人 |
| 建設業 | 45,275人 | 8.9% | 7.5% | 1.18 | −2.4% | −7.2% | 45,162人 |
| サービス業(他に分類されないもの) | 31,239人 | 6.1% | 6.8% | 0.90 | +5.5% | +6.2% | 31,240人 |
| 宿泊業,飲食サービス業 | 29,933人 | 5.9% | 5.5% | 1.06 | −7.7% | −11.1% | 30,138人 |
| 農業,林業 | 29,138人 | 5.7% | 3.3% | 1.74 | −12.1% | −18.2% | 29,173人 |
| 教育,学習支援業 | 25,586人 | 5.0% | 5.1% | 0.99 | +6.0% | +5.4% | 25,596人 |
| 公務(他に分類されるものを除く) | 23,292人 | 4.6% | 3.6% | 1.26 | +2.0% | +2.4% | 23,317人 |
| 運輸業,郵便業 | 22,003人 | 4.3% | 5.6% | 0.77 | −3.0% | −12.4% | 21,787人 |
| 生活関連サービス業,娯楽業 | 17,552人 | 3.4% | 3.5% | 0.97 | −6.5% | −12.5% | 17,668人 |
| 学術研究,専門・技術サービス業 | 13,656人 | 2.7% | 3.8% | 0.71 | +2.8% | +7.4% | 13,687人 |
| 金融業,保険業 | 10,371人 | 2.0% | 2.4% | 0.84 | −6.7% | −12.3% | 10,489人 |
| 不動産業,物品賃貸業 | 7,700人 | 1.5% | 2.2% | 0.67 | +2.4% | +14.8% | 7,731人 |
| 情報通信業 | 6,670人 | 1.3% | 3.5% | 0.37 | +0.7% | +2.7% | 6,619人 |
| 複合サービス事業 | 5,164人 | 1.0% | 0.8% | 1.28 | −10.5% | +16.2% | 5,166人 |
| 漁業 | 2,779人 | 0.5% | 0.2% | 2.30 | −16.6% | −33.5% | 2,784人 |
| 電気・ガス・熱供給・水道業 | 2,484人 | 0.5% | 0.5% | 0.99 | −4.9% | −5.1% | 2,478人 |
| 鉱業,採石業,砂利採取業 | 601人 | 0.1% | 0.0% | 3.48 | −13.3% | −7.5% | 607人 |
分類不能の産業(9,835人)は割合の計算から除いています。色の付いた行は「全国と比べて働く人の割合が高い産業」です。
出典総務省統計局「国勢調査」2020年 令和2年国勢調査 就業状態等基本集計 男女,産業(大分類),職業(大分類)別就業者数(15歳以上)-全国,都道府県,市区町村 / 総務省統計局「国勢調査」2015年 平成27年国勢調査 就業状態等基本集計 産業(大分類),職業(大分類),男女別15歳以上就業者数(総数及び雇用者) 全国,都道府県,市区町村 / 総務省統計局「国勢調査」2010年 平成22年国勢調査 産業等基本集計 産業(大分類),従業上の地位(8区分),男女別15歳以上就業者数 全国,都道府県,支庁,市区町村・旧市町村,全域・人口集中地区 / 総務省統計局「国勢調査」2020年 令和2年国勢調査 従業地・通学地集計 男女,産業(大分類),職業(大分類)別就業者数(15歳以上)-全国,都道府県,市区町村(従業地)
計算就業者数・割合は住んでいる場所で数えたもの。割合 = その産業の就業者数 ÷ 分類不能の産業を除いた就業者数。全国との比 = 割合 ÷ 全国の割合。増減 = 2020年 ÷ 比べる年 − 1(いずれもrokudakaが計算)。働いている場所で数えた人数は、その都道府県で働いている人(ほかの都道府県に住む人を含む)。
産業別の年収の目安
大分県の事業所で雇われて働く人の、産業ごとの年収の目安です(2025年、一般労働者、企業規模10人以上)。産業計は457万円(全国 546万円)です。年収の目安の高い順で、労働者数が少ない参考値は後ろに並べています。
| 産業 | 大分県 | 全国 | 労働者数(推計) |
|---|---|---|---|
| 電気・ガス・熱供給・水道業 | 733万円 | 755万円 | 1,300人 |
| 学術研究,専門・技術サービス業 | 590万円 | 714万円 | 4,750人 |
| 金融業,保険業 | 552万円 | 724万円 | 6,200人 |
| 情報通信業 | 534万円 | 668万円 | 3,380人 |
| 建設業 | 530万円 | 592万円 | 17,170人 |
| 教育,学習支援業 | 497万円 | 598万円 | 6,390人 |
| 製造業 | 488万円 | 554万円 | 44,790人 |
| 不動産業,物品賃貸業 | 458万円 | 592万円 | 1,950人 |
| 複合サービス事業 | 449万円 | 517万円 | 2,440人 |
| 医療,福祉 | 437万円 | 479万円 | 58,120人 |
| 運輸業,郵便業 | 430万円 | 506万円 | 15,080人 |
| 卸売業,小売業 | 421万円 | 562万円 | 25,030人 |
| 生活関連サービス業,娯楽業 | 386万円 | 431万円 | 3,210人 |
| サービス業(他に分類されないもの) | 373万円 | 426万円 | 11,930人 |
| 宿泊業,飲食サービス業 | 332万円 | 403万円 | 7,690人 |
| 鉱業,採石業,砂利採取業 | 545万円(参考値) | 648万円 | 300人 |
出典厚生労働省「賃金構造基本統計調査」2025年 一般労働者 都道府県別第1表「都道府県、年齢階級別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額」・第1表(産業大分類)
計算年収の目安 = きまって支給する現金給与額 × 12 + 年間賞与その他特別給与額(男女計、平均。rokudakaが計算)。労働者数(推計)が1,000人未満の産業は、値が大きく動きやすいため参考値(rokudakaの目安)。農業・林業・漁業・公務は、この調査の産業の表にありません。
大分県で年収の目安が高い職業
賃金構造基本統計調査の都道府県別の数値です。順位は統計の区分ごとで、その区分に当てたこのサイトの職業を添えています(上位5区分)。
| 順位 | 統計の区分 | 大分県 | 全国 | このサイトの職業 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 医師 | 1,700万円 | 1,512万円 | 内科医、外科医、小児科医 ほか2 |
| 2 | 管理的職業従事者 | 720万円 | 967万円 | 銀行支店長、総務課長、人事課長 ほか2 |
| 3 | 製銑・製鋼・非鉄金属製錬従事者 | 640万円 | 588万円 | 鉄鋼製造オペレーター |
| 4 | 電気工事従事者 | 637万円 | 628万円 | 電気工事士、送電線工事 |
| 5 | 土木技術者 | 610万円 | 625万円 | 土木施工管理技術者、土木設計技術者、太陽光発電の設計・施工 ほか1 |
出典厚生労働省「賃金構造基本統計調査」2025年 一般労働者 都道府県別第3表「都道府県、職種(特掲)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額」
計算年収の目安 = きまって支給する現金給与額 × 12 + 年間賞与(男女計、平均。rokudakaが計算)。推計の労働者数が1,000人未満の区分は、値が大きく動きやすいため順位に入れていません。
この数字の見方
- 産業(働いている会社などの事業の種類)と、このサイトの職業(仕事の内容)は別の分け方です。産業の就業者数から、職業ごとの人数はわかりません。
- 産業別の就業者数と割合は、住んでいる都道府県で数えています(ほかの都道府県へ通勤して働く人は、住んでいる都道府県に入ります)。働いている場所で数えた人数は、表の右の列です。