損害保険募集人(損保一般試験)

民間資格分野:会計・金融実施:一般社団法人日本損害保険協会

試験の概要

受験資格
これから損害保険の代理店登録または募集人届出をする人と、すでに代理店登録または募集人届出をしていて損害保険会社の承認を得た人が対象です。
試験の形式
保険募集のときに保険商品の重要事項などを正確に説明するための知識を確かめる試験です。基礎単位と商品単位(自動車保険単位・火災保険単位・傷害疾病保険単位)があり、CBT(コンピュータ試験)で行います。各単位40分で、100点満点の70点が合格基準です。単位ごとに5年の更新制です。
試験日程
月曜日〜土曜日(年末年始の休業期間と祝日を除く)に受験できます。開催日時は試験会場ごとに違います。申込みは試験日の90日前から、募集人・資格情報システムで行います。
受験料
受験手数料(税込)は1回の申込みで受験する単位数で決まり、1単位2,700円、2単位5,100円、3単位5,600円、4単位6,100円です。
合格後の登録
基礎単位に合格しないと、代理店登録または募集人届出ができません。また原則として、取り扱う保険商品に応じた商品単位に合格しないと、その保険商品を取り扱えません。

試験の日程や受験料は変わることがあります。申し込みの前に、必ず実施団体の最新の案内を確認してください。

この資格に関連する職業

job tag(厚生労働省)で、この資格が関連資格に挙げられている職業です。年収の目安・求人倍率は、統計の区分の値で、職業そのものより広い区分のことがあります(詳しくは各職業のページ)。

職業年収の目安有効求人倍率
銀行等窓口事務512万円0.62倍
保険営業(生命保険、損害保険)541万円2.16倍
銀行・信用金庫渉外担当674万円2.16倍

出典厚生労働省「賃金構造基本統計調査」2025年 一般労働者 職種 第1表「職種(小分類)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額」 / 厚生労働省「職業安定業務統計(一般職業紹介状況)」長期時系列表 第21表「有効求人倍率(パート含む常用)」(2023〜2025年)

計算年収の目安 = きまって支給する現金給与額 × 12 + 年間賞与(統計の平均値からrokudakaが計算)。「参考値」は標準誤差率が大きい区分。資格と同じ名前の職業を先頭に、ほかは job tag の並び順。