送迎バス等運転手
別名:自家用バス運転手、シャトルバス運転手、スクールバス運転手、マイクロバス運転手、特別支援学校送迎バス運転手、催事会場送迎バス運転手
幼稚園、学校の生徒等、高齢者施設の利用者、企業や工場の従業員、ホテルの宿泊客など特定の利用者を送迎するためのバス等を運転する。
サマリー
出典厚生労働省「賃金構造基本統計調査」2025年 一般労働者 職種 第1表「職種(小分類)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額」 / 厚生労働省「職業安定業務統計(一般職業紹介状況)」長期時系列表 第21表「有効求人倍率(パート含む常用)」(2023〜2025年) / 総務省統計局「国勢調査」2010〜2020年 2020年 抽出詳細集計「男女,従業上の地位,職業(小分類)別就業者数(15歳以上)」(それ以前は同じ区分で集計された時系列データ)
計算年収の目安 = きまって支給する現金給与額(月額) × 12 + 年間賞与その他特別給与額。いずれも統計の平均値からrokudakaが計算。
数字で見る送迎バス等運転手
- 年収の目安は453万円で、全職種の平均(546万円)より92万円低い水準です(「バス運転者」全体の数値)。
- 女性の年収は男性の89%で、全職種(72%)より差が小さくなっています(「バス運転者」全体の数値)。
- 有効求人倍率は2.61倍で、職業全体(1.12倍)より高く、求人の多い側にあります(「自動車運転従事者」全体の数値)。
- 就業者数は2010年から−6%で、働く人全体(−3%)と同じくらいの動きです(「自動車運転従事者」全体の数値)。
- 働く人のうち女性は4%で、働く人全体(45%)より少なくなっています(「自動車運転従事者」全体の数値)。
- 60歳以上の人が35%で、働く人全体(24%)より多い職業です(「自動車運転従事者」全体の数値)。
- 全職業の平均と比べて特に高いスキルは、「保守点検」です。
- スキルが近い職業のうち、年収の目安がこの職業より高いのは、トレーラートラックドライバー(+54万円、くらべる)です。転職のしやすさや、転職後の年収を示すものではありません。
出典厚生労働省「賃金構造基本統計調査」2025年 一般労働者 職種 第1表「職種(小分類)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額」 / 厚生労働省「職業安定業務統計(一般職業紹介状況)」長期時系列表 第21表「有効求人倍率(パート含む常用)」(2023〜2025年) / 総務省統計局「国勢調査」2010〜2020年 2020年 抽出詳細集計「男女,従業上の地位,職業(小分類)別就業者数(15歳以上)」(それ以前は同じ区分で集計された時系列データ) / 総務省統計局「国勢調査」2020年 抽出詳細集計「男女,従業上の地位,職業(小分類)別就業者数(15歳以上)」 / 総務省統計局「国勢調査」2020年 抽出詳細集計「男女,年齢(5歳階級),職業(小分類)別就業者数(15歳以上就業者)」 / 厚生労働省 職業情報提供サイト(job tag)「職業情報データベース 簡易版数値系ダウンロードデータ ver.7.00」スキル(2021年度、その職業に就いている人へのWebアンケート)
計算全職種の平均は、統計に全職種の合計がないため、「不詳」を除く144職種の年収の目安(月額×12+年間賞与、2025年)を労働者数で重み付けしてrokudakaが計算(男女別も同じ方法)。差が3%未満は「ほぼ同じ」。年齢別は推計労働者数1,000人以上の年齢階級だけで比べた。職業全体の有効求人倍率は統計の「職業計」(2025年平均)。差が0.1未満は「同じくらい」。働く人全体は国勢調査の「総数」(2020年)。増減率・女性の割合の差が5ポイント未満は「同じくらい」。年齢構成は、60歳以上・30歳未満の割合が全体より10ポイント以上多いときに記載。スキルは、全職業の平均との差が大きい順。近い職業は下の「スキルが近い職業」と同じ計算で、年収の目安がこの職業より高く、賃金の統計の区分が違うもの。
どんな仕事か
幼稚園、学校の生徒等、障害者施設や高齢者施設の利用者、企業や工場の従業員、旅館やホテルの宿泊客、レジャー施設やショッピングモール、催事場の来場者など特定の利用者を送迎するためのバス等を運転する。
送迎バスには、学校や会社の送迎バスのように時間限定で運行するものと商業施設や宿泊施設などへ利用者を終日送迎するものとがある。送迎バスの運行は、バス会社に業務を委託する場合と施設が自社サービスの一環として運行する場合がある。
バスには、路線バス(高速バスも含む)、貸切バス(観光バス等)、送迎バスの3種類がある。このうち送迎バスは多くの場合は無料で利用できる。
仕事を1日の流れでみると、出社後、着替え、勤務予定をチェック後に運行管理者のアルコール検査、点呼を受ける。検査・点呼後は、点検表通りにバスの点検(タイヤの空気、エンジン音などの確認等)をする。点検後は運行管理者と1日の予定、運行区間、コース等を確認する。コースを覚え、安全の基本方針を理解する。いつもと違うルートを行く場合は変更点などを確認する。
担当する施設・学校等に向かい、その日の予定、利用者の状況を施設担当者と確認する。利用者の人数などを確認したら、安全運転に徹した運行業務を実施する。運行業務終了時は忘れ物等がないかをチェックし、業務終了を施設等の担当者に報告する。
帰社後、車両の点検をして運行管理者に業務終了を報告する。最後に、アルコール検査等を受けて業務終了となる。
基本的に1人勤務であるが、福祉施設の送迎の場合は介護士、スクールバスの場合は教職員等が同乗するので、円滑な運行のためには緊密な協力が必要である。
よく使う道具・機材・情報技術
2019年度時点の情報job tagの解説はこの年度から更新されていません。現在とは異なる場合があります。
バス、マイクロバス、ミニバン、ワンボックスカー
主なタスク
job tagの就業者調査で重要度が高いとされたもの。実施率は、そのタスクを行っていると答えた人の割合です。
| タスク | 実施率 |
|---|---|
| 所定の場所に利用者を送る。 | 100% |
| 障害者の安全を確保する。 | 79% |
| 所定の場所に利用者を迎えに行く。 | 100% |
| アルコールチェック、体調チェックを受ける。 | 88% |
| 全員が下車したかどうか、忘れ物がないかどうかなどを確認する。 | 100% |
| 利用者が決まっている場合は、乗車者の人数を確認する。 | 98% |
| 天候や事故などのトラブルに対応する。 | 100% |
| バスに燃料を補給する。 | 90% |
出典厚生労働省 職業情報提供サイト(job tag)「職業情報データベース 簡易版数値系ダウンロードデータ ver.7.00」タスク(2022年度、その職業に就いている人へのWebアンケート)
計算重要度の高い順に最大8件を表示。
労働条件の特徴
送迎バス運転手は、施設等の職員もしくは契約社員として運行する場合もあるが、一般的にはバス会社に勤務して送迎バスを担当する。バス会社勤務の場合は正社員が大半で、送迎バスのみ担当することが多い。
商業施設など終日運行の場合は、交替勤務となる。スクールバスなど運行時間が決まっている場合は、送迎時だけ勤務するケースもある。貸切バスや路線バスと比較して、送迎バスは早朝勤務や深夜勤務も少なく、勤務時間の負担が比較的軽いため、就業者の平均年齢は高めである。
バス会社に勤務する場合は月給制が多く、各企業の規定により支給される。
高齢化に伴い、特に高齢者施設の送迎バスの需要が拡大している。
働く環境の特徴
job tag の就業者調査で、この職業の人が答えた「仕事の性質」です。全職業の平均と比べて、特に高い項目と低い項目を並べています。
全職業の平均より高い
全職業の平均より低い:空調のきいた屋内作業、電子メール、ビジネスレターやメモの作成
勤務のスケジュール:規則的 85%、不規則 15%、季節的 0%
出典厚生労働省 職業情報提供サイト(job tag)「職業情報データベース 簡易版数値系ダウンロードデータ ver.7.00」仕事の性質(2023年度、その職業に就いている人へのWebアンケート)
計算「仕事の性質」は回答の平均(値はおおむね1〜5の範囲)で、棒の縦線はjob tagの全職業(518職業)の平均。平均との差が0.3以上の項目を、差の大きい順に高いもの最大6つ・低いもの最大3つ。勤務のスケジュールは回答者の割合。
一般的な就業形態
この職業の一般的な就業形態として、job tag の就業者調査で選ばれた割合です。複数回答のため、合計は100%を超えます。回答した人の数が少ない職業もあるため、目安として見てください。
禄高(給与)
より広い職種の数値統計に「送迎バス等運転手」だけの区分がないため、「バス運転者」全体の数値を表示しています。
この年収は、会社などに雇われて働く人の給与です。事業主(開業している人など)の収入は含まず、会社の役員も原則として含みません。
出典厚生労働省「賃金構造基本統計調査で使用されている主な用語の説明」 / 総務省統計局「国勢調査」2020年 抽出詳細集計「男女,従業上の地位,職業(小分類)別就業者数(15歳以上)」
計算割合は国勢調査の従業上の地位別の就業者数からrokudakaが計算。
精度の目安標準誤差率 1.79%(統計の全職種の中央値は2.04%)
標準誤差率は、調査の対象に選ばれた事業所によって平均がどのくらいぶれるかの目安です。小さいほど数字が安定しています。
出典厚生労働省「賃金構造基本統計調査」2025年 標準誤差率 誤差率表4「職種(小分類)別所定内給与額及び所定内給与額の標準誤差率(役職者を含む)」
計算誤差率は所定内給与額(残業代・賞与を除く月額、男女計)に対する統計の公表値。中央値は全職種の誤差率からrokudakaが計算。
出典厚生労働省「賃金構造基本統計調査」2025年 一般労働者 職種 第1表「職種(小分類)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額」 / 厚生労働省「賃金構造基本統計調査」2025年 一般労働者 職種 第5表「職種(小分類)、年齢階級別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額」
計算順位は、統計の全144職種(「不詳」を除く)を年収の目安で並べてrokudakaが計算。
年収の推移
| 2023年 | 2024年 | 2025年 |
|---|---|---|
| 453万円 | 461万円 | 453万円 |
出典厚生労働省「賃金構造基本統計調査」2023〜2025年 一般労働者 職種 第1表「職種(小分類)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額」
計算各年の年収の目安(月額 × 12 + 年間賞与)。企業規模10人以上、男女計。
年齢別の年収
白抜きの点と破線は、推計労働者数が1,000人未満の区分です。 人数が少なく平均がぶれやすいため、参考値として見てください。 薄い棒(右の目盛り)は、賃金の統計の推計労働者数です。企業規模10人以上の会社などに雇われて働く人の数で、自営業の人や小さな会社で働く人を含まないため、下の「年齢別の就業者数」(国勢調査)とは対象が違います。
出典厚生労働省「賃金構造基本統計調査」2025年 一般労働者 職種 第5表「職種(小分類)、年齢階級別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額」
計算年齢階級ごとの年収の目安(月額 × 12 + 年間賞与)と推計労働者数。企業規模10人以上、男女計。
男女別
| 男 | 455万円 |
|---|---|
| 女 | 404万円 |
女性の年収は男性の89%です。年齢構成や勤続年数の違いも含んだ差です。
企業規模別
| 1,000人以上 | 514万円 |
|---|---|
| 100〜999人 | 458万円 |
| 10〜99人 | 400万円 |
企業規模による差は最大114万円です。
出典厚生労働省「賃金構造基本統計調査」2025年 一般労働者 職種 第1表「職種(小分類)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額」
計算男女別は企業規模10人以上の計、企業規模別は男女計。いずれも年収の目安(月額 × 12 + 年間賞与)。
需要と将来性
より広い職種の数値求人倍率は「自動車運転従事者」全体の数値です。
2025年の有効求人倍率は2.61倍です。仕事を探している人1人に対して、2.6件の求人がある状態で、人手が足りない側に傾いています。2023年からの推移を見ると、大きくは変わっていません。
有効求人倍率の推移
ハローワークを通じた求人・求職の数から計算した値で、民間の求人サイトの求人は含みません(パートタイムを含む常用)。
出典厚生労働省「職業安定業務統計(一般職業紹介状況)」長期時系列表 第21表「有効求人倍率(パート含む常用)」(2023〜2025年)
計算各年の値は統計表の年平均(暦年)をそのまま表示。
就業者数の推移
より広い職種の数値就業者数は「自動車運転従事者」全体の数値です。
2020年の就業者数は1,445,820人です(うち女性4%)。2010年と比べると-6%減っています。
国勢調査は5年ごとの調査です。会社員だけでなく、自営業や家族で営む仕事の人も含みます。 そのため、給与の統計(企業規模10人以上の会社などで働く人)とは対象が違います。
出典総務省統計局「国勢調査」2010〜2020年 2020年 抽出詳細集計「男女,従業上の地位,職業(小分類)別就業者数(15歳以上)」(それ以前は同じ区分で集計された時系列データ)
計算調査票の一部を抽出して集計した推計値(10人単位)。増減率は2010年と2020年の値からrokudakaが計算。
年齢別の就業者数(2020年)
「自動車運転従事者」全体の数値です。5歳ごとの年齢層では、50~54歳がいちばん多くなっています(70歳以上はまとめているため除く)。30歳未満は4%で、働く人全体(15%)より少なくなっています。60歳以上は35%で、働く人全体(24%)より多くなっています。
国勢調査の就業者数で、雇われて働く人のほか、自営業や家族で営む仕事の人も含みます。70歳以上はまとめています。
出典総務省統計局「国勢調査」2020年 抽出詳細集計「男女,年齢(5歳階級),職業(小分類)別就業者数(15歳以上就業者)」 / 総務省統計局「国勢調査」2010〜2020年 2020年 抽出詳細集計「男女,従業上の地位,職業(小分類)別就業者数(15歳以上)」(それ以前は同じ区分で集計された時系列データ)
計算年齢(5歳階級)の就業者数を、賃金の統計の年齢階級に合わせて「〜19歳」から「70歳〜」にまとめた。割合は5歳階級の合計に対する割合でrokudakaが計算。働く人全体は国勢調査の「総数」で、差が5ポイント未満は「同じくらい」。
働き方の内訳(2020年)
| 雇われて働く人(正社員・派遣・パートなど) | 92% | 1,324,700人 |
|---|---|---|
| 会社などの役員 | 2% | 28,400人 |
| 事業主(人を雇っている) | 1% | 9,180人 |
| 事業主(一人で)(開業・フリーランスなど) | 4% | 60,670人 |
| 家族従業者・内職など | 1%未満 | 3,940人 |
| 不詳 | 1% | 18,930人 |
出典総務省統計局「国勢調査」2020年 抽出詳細集計「男女,従業上の地位,職業(小分類)別就業者数(15歳以上)」
計算割合は従業上の地位別の就業者数を総数で割ってrokudakaが計算。「家族従業者・内職など」は家族従業者と家庭内職者の合計。
必要なスキル・知識
全職業の平均と比べて特に求められるスキルは、保守点検、故障等の原因特定、操作と制御です。 知識では輸送、地理学、歴史学・考古学が特徴的です。
スキル(全職業の平均との差が大きい8項目)
知識(全職業の平均との差が大きい8項目)
水準はスキルが0〜7程度、知識が0〜5程度で、数字が大きいほどその仕事で高いレベルが求められることを表します。
出典厚生労働省 職業情報提供サイト(job tag)「職業情報データベース 簡易版数値系ダウンロードデータ ver.7.00」スキル(2021年度、その職業に就いている人へのWebアンケート) / 厚生労働省 職業情報提供サイト(job tag)「職業情報データベース 簡易版数値系ダウンロードデータ ver.7.00」知識(2023年度、その職業に就いている人へのWebアンケート)
計算「全職業の平均」は、job tagで数値のある全職業(最大518職業)の単純平均をrokudakaが計算。表示する8項目は、この職業の値と全職業の平均との差が大きい順。
なり方・学び方
入職にあたって、特に学歴は必要とされない。施設・学校の送迎バス運転手として勤務する場合は、バスの大きさによって普通自動車免許か大型自動車免許が必要となる。バス会社に就職して送迎バスを運転する場合は、大型自動車第二種免許が必要である。
商業施設や宿泊施設がバス会社に業務を委託せず、送迎バスをサービスの一環として自社運行する場合は、普通自動車免許や大型自動車免許で運行は可能である。これは施設等で自家用車扱いになるマイクロバスやミニバン・ワンボックスカーを使用する場合であり、バス会社でバス会社の車両を送迎バスとして運行する場合は、大型自動車第二種免許が必要となる。
大型自動車第二種免許の取得支援制度を導入しているバス会社も多く、バス運転の未経験者も積極的に採用している。なお、その場合は大型自動車第二種免許の取得条件である普通自動車免許取得後3年以上経過の条件を満たすことが必要となる場合が多い。福祉施設の送迎バス運転手のなかには、介護関連資格を取得している者もいる。
バス会社に勤務する送迎バス運転手は、トラック運転手からの転職もある。定年退職を機に転職してくるケースも少なくない。
バス会社に就職した場合は、見習い期間中に、仕事の流れ、運行ルート、道路状況、運転上の留意点、接客などについて、座学やOJTなどの社内教育を受けることになる。研修が終わると、3日間は指導者が同乗して指導するのが一般的である。
なによりも安全運転が求められる職業であり、NASVA(独立行政法人 自動車事故対策機構)で動体視力測定など運転者適性診断を年1回受診させるなど、事故防止のための対応を行う事業所も増えている。
バス会社の場合は、経験を積んで指導運転手になったり、運行管理者の資格を取得して役職に就くルートがある。路線バスや貸切バスの運転手から送迎バス運転手になるケースもある。
運行中に利用者の具合が悪くなったり、突発事故などトラブルが生じることもあるので、乗客の安全第一に対応できるスキル、乗客との円滑なコミュニケーションができる能力やホスピタリティの精神が求められる。
関連する資格
資格の詳細ページでは、受験資格・受験料などを試験の実施団体などの公式情報をもとに、出典と確認日つきでまとめています。講座の情報は準備中です。
関連団体
スキルが近い職業
スキル・知識の傾向が似ている職業です。必要なスキルの重なりが大きいほど、転職のときに経験を活かしやすいと考えられます。
- 路線バス運転士年収の目安 453万円送迎バス等運転手とくらべる →
- トレーラートラックドライバー年収の目安 507万円送迎バス等運転手とくらべる →
- トラックドライバー年収の目安 449万円送迎バス等運転手とくらべる →
- ルート配送ドライバー年収の目安 407万円送迎バス等運転手とくらべる →
- 宅配便配達員年収の目安 407万円送迎バス等運転手とくらべる →
出典厚生労働省 職業情報提供サイト(job tag)「職業情報データベース 簡易版数値系ダウンロードデータ ver.7.00」スキル(2021年度、その職業に就いている人へのWebアンケート) / 厚生労働省 職業情報提供サイト(job tag)「職業情報データベース 簡易版数値系ダウンロードデータ ver.7.00」知識(2023年度、その職業に就いている人へのWebアンケート)
計算スキル39項目・知識33項目の水準を、job tagの全職業の中での位置(標準化した値)に直し、職業ごとの全体の高さの差を除いてから傾向の近さ(コサイン類似度)をrokudakaが計算。このサイトに掲載している職業の中から近い順に5件。
出典と注意
- 職業情報提供サイト(job tag)「仕事内容、タスク、スキル・知識、関連資格」数値系 ver.7.00・解説系 ver.7.01
- 賃金構造基本統計調査「一般労働者 職種 第1表・第5表(e-Stat)」2025年(推移は2023〜2025年)
- 国勢調査「職業(小分類)別就業者数(e-Stat)」2020年(推移は2010〜2020年)
- 職業安定業務統計(一般職業紹介状況)「長期時系列表_21_職業別労働市場関係指標(実数)(令和4年4月~)(e-Stat)」2023〜2025年
使っている統計について
- 賃金構造基本統計調査(e-Stat)
- 厚生労働省が毎年行う基幹統計(統計法で特に重要と定められた統計)です。 事業所が、働いている人ごとの給与を記入する調査で、職種・年齢・企業規模などの区分ごとの給与がわかる国の代表的な賃金統計です。 このサイトの数値の範囲は一般労働者(短時間労働者を除く)、企業規模10人以上です。
- 職業安定業務統計(一般職業紹介状況)(e-Stat)
- 厚生労働省が、全国のハローワークで受け付けた求人と求職の数を集計した業務統計です。 民間の求人サイトや人材紹介会社の求人は含みません。
- 国勢調査(e-Stat)
- 「国勢調査は、日本に住んでいるすべての人及び世帯を対象とする国の最も重要な統計調査で、国内の人口や世帯の実態を明らかにするため、5年ごとに行われます。」 (総務省統計局「令和2年国勢調査に関するQ&A」問1-1) 職業別の就業者数は、調査票の一部を抽出して集計した推計値です(抽出詳細集計)。 範囲は15歳以上の就業者(雇用者のほか、自営業主・家族従業者などを含む)です。
- 厚生労働省 職業情報提供サイト(job tag)(ダウンロードページ)
- 厚生労働省の職業情報サイトです。スキル・知識・タスクの数値は、独立行政法人労働政策研究・研修機構(JILPT)がその職業に就いている人へのアンケートで集めたものです。
データの対応関係
- 賃金:「バス運転者」の数値(より広い職種)
- 求人倍率:「自動車運転従事者」の数値(より広い職種)
- 就業者数:「自動車運転従事者」の数値(より広い職種)
- 年収は、統計の「バス運転者」の数値です。就業者数は、統計の「自動車運転従事者」の数値です。
数字の見方
- 年収の目安:きまって支給する現金給与額 × 12 + 年間賞与その他特別給与額(いずれも平均。一般労働者、企業規模10人以上)。平均値なので、一部の高い人に引っ張られて実感より高く出ることがあります。
- 給与の対象は労働基準法第9条の労働者(雇われて働く人)。事業主は含まず、役員も原則含まない。パート・アルバイトなどの短時間労働者は含みません。
- 月々の給与は、調査した年の6月分の給与です。基本給のほか残業代・通勤手当・家族手当などを含み、税金・社会保険料を差し引く前の額です。
- 賞与は、調査した年の前年1年間(原則1月〜12月)に支払われた額です。
- 用語の定義は厚生労働省の用語の説明と調査の概要によります。
数字の計算方法や読み方は「統計の読み方」にまとめています。
独立行政法人労働政策研究・研修機構(JILPT)作成『職業情報データベース 簡易版数値系ダウンロードデータ ver.7.00』職業情報提供サイト(job tag)より2026年10月30日にダウンロード(https://shigoto.mhlw.go.jp/User/download)、『職業情報データベース 解説系ダウンロードデータ ver.7.01』職業情報提供サイト(job tag)より2026年10月30日にダウンロード(https://shigoto.mhlw.go.jp/User/download)を加工して作成
年収の目安は453万円です (月々の給与32.8万円 × 12か月 + 賞与など59万円)。統計の全144職種の中で94番目に高い水準です。
平均年齢は56.0歳、平均勤続年数は12.3年です。年齢別では45~49歳が最も高く、507万円です。