自動車整備士(一級・二級・三級)
試験の概要
- 受験資格
- 登録試験の受験には、実務経験か養成課程の修了が必要です。たとえば、自動車・機械などの課程を修めていない学校の卒業者は、6か月以上の実務経験で三級、三級合格後2年以上の実務経験で二級を受けられます。整備専門学校の二級整備士養成課程の修了者は、卒業と同時に二級を受けられます。
- 試験の形式
- 日本自動車整備振興会連合会の「自動車整備技能登録試験」(学科・実技)に合格すると、国土交通省が行う検定試験が免除されます。実技試験は、同じ種類の学科試験に合格した人が受けられます。
- 受験料
- 登録試験の受験手数料は、学科試験が一級13,500円・一級以外12,500円、実技試験が18,000円です。
試験の日程や受験料は変わることがあります。申し込みの前に、必ず実施団体の最新の案内を確認してください。
この資格に関連する職業
job tag(厚生労働省)で、この資格が関連資格に挙げられている職業です。年収の目安・求人倍率は、統計の区分の値で、職業そのものより広い区分のことがあります(詳しくは各職業のページ)。
| 職業 | 年収の目安 | 有効求人倍率 |
|---|---|---|
| 自動車整備士 | 504万円 | 4.09倍 |
| ガソリンスタンド・スタッフ | 385万円 | 1.85倍 |
| 自動車板金塗装 | 504万円 | — |
| 自動車教習指導員 | 503万円 | 0.80倍 |
| レンタカー店舗スタッフ | 403万円 | 1.65倍 |
出典厚生労働省「賃金構造基本統計調査」2025年 一般労働者 職種 第1表「職種(小分類)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額」 / 厚生労働省「職業安定業務統計(一般職業紹介状況)」長期時系列表 第21表「有効求人倍率(パート含む常用)」(2023〜2025年)
計算年収の目安 = きまって支給する現金給与額 × 12 + 年間賞与(統計の平均値からrokudakaが計算)。「参考値」は標準誤差率が大きい区分。資格と同じ名前の職業を先頭に、ほかは job tag の並び順。