1級ファイナンシャル・プランニング技能検定

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国家資格分野:会計・金融実施:金融財政事情研究会(学科・実技)・日本FP協会(実技)

試験の概要

受験資格
学科試験は、次のいずれかに当てはまる人が受検できます。2級FP技能検定の合格者でFP業務の実務経験が1年以上の人、FP業務の実務経験が5年以上の人、金融渉外技能審査2級の合格者で実務経験が1年以上の人。
試験の形式
学科試験と実技試験に分かれ、両方に合格すると合格証書が交付されます。学科試験(紙方式)は基礎編(マークシート方式・50問)と応用編(記述式・事例形式5題)で、それぞれ150分です。基礎編の合格基準は200点満点中120点以上です。
試験日程
2026年度の学科試験は、2026年5月24日(日)・9月13日(日)・2027年1月24日(日)の3回です。
受験料
金融財政事情研究会の場合、学科試験8,900円、口頭試問方式の実技試験(資産相談業務)28,000円です(非課税)。
受験料
日本FP協会では、実技試験(資産設計提案業務)だけを毎年9月に実施しています。受検手数料は20,000円(非課税)です。
合格率
2026年9月13日実施の学科試験の合格率は17.08%です(受検者2,996人・合格者512人)。

試験の日程や受験料は変わることがあります。申し込みの前に、必ず実施団体の最新の案内を確認してください。

この資格に関連する職業

job tag(厚生労働省)で、この資格が関連資格に挙げられている職業です。年収の目安・求人倍率は、統計の区分の値で、職業そのものより広い区分のことがあります(詳しくは各職業のページ)。

職業年収の目安有効求人倍率
ファイナンシャル・プランナー1,135万円(参考値)0.80倍
保険営業(生命保険、損害保険)541万円2.16倍
銀行・信用金庫渉外担当674万円2.16倍

出典厚生労働省「賃金構造基本統計調査」2025年 一般労働者 職種 第1表「職種(小分類)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額」 / 厚生労働省「職業安定業務統計(一般職業紹介状況)」長期時系列表 第21表「有効求人倍率(パート含む常用)」(2023〜2025年)

計算年収の目安 = きまって支給する現金給与額 × 12 + 年間賞与(統計の平均値からrokudakaが計算)。「参考値」は標準誤差率が大きい区分。資格と同じ名前の職業を先頭に、ほかは job tag の並び順。