無人航空機操縦者技能証明(一等・二等)

国家資格分野:販売・サービス・その他実施:国土交通省(試験は指定試験機関の日本海事協会)

試験の概要

受験資格
16歳以上で、航空法の規定により受験を停止されていない人が受験できます。
試験の形式
指定試験機関(日本海事協会)で、学科試験・実地試験・身体検査を受けます。実地試験は学科試験に合格してから受けられます。登録講習機関の講習を修了した場合は、実地試験が免除されます。
試験の形式
学科試験はコンピューターで解答する方式(CBT)で、一等は三肢択一式70問・75分、二等は三肢択一式50問・30分です。
受験料
学科試験は一等9,900円・二等8,800円です。実地試験(回転翼航空機(マルチローター)の基本)は一等22,200円・二等20,400円で、機体の種類や限定変更によって額が違います。身体検査は書類での受検が5,200円、会場での受検が19,900円です。
合格後の登録
試験に合格したあと、国土交通省に技能証明書の交付を申請します(原則オンラインのDIPS2.0)。技能証明書の有効期限は3年で、更新には更新講習の修了と身体適性の基準を満たすことが必要です。技能証明は、条件を満たす特定飛行を行う場合に必要なもので、無人航空機を飛ばすときにいつも必要なわけではありません。

試験の日程や受験料は変わることがあります。申し込みの前に、必ず実施団体の最新の案内を確認してください。

この資格に関連する職業

job tag(厚生労働省)で、この資格が関連資格に挙げられている職業です。年収の目安・求人倍率は、統計の区分の値で、職業そのものより広い区分のことがあります(詳しくは各職業のページ)。

職業年収の目安有効求人倍率
ドローンパイロット470万円0.76倍

出典厚生労働省「賃金構造基本統計調査」2025年 一般労働者 職種 第1表「職種(小分類)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額」 / 厚生労働省「職業安定業務統計(一般職業紹介状況)」長期時系列表 第21表「有効求人倍率(パート含む常用)」(2023〜2025年)

計算年収の目安 = きまって支給する現金給与額 × 12 + 年間賞与(統計の平均値からrokudakaが計算)。「参考値」は標準誤差率が大きい区分。資格と同じ名前の職業を先頭に、ほかは job tag の並び順。