MR認定(MR基礎試験)

民間資格分野:医療実施:公益財団法人MR認定センター

試験の概要

受験資格
有効な合格証を持っている人などを除き、希望すれば受験できます。
試験の形式
2026年度から、MR認定試験に代わってMR基礎試験が行われています。年2回、全国のテストセンターで行うCBT方式です。
試験の形式
試験科目は、医薬品情報(60問・60分)、疾病と治療(70問・70分)、医薬品産業と倫理・法規・制度(60問・60分)の3つです。各科目とも評価スコア650以上で科目合格となり、3科目とも有効な科目合格がそろうと試験に合格します。医師・歯科医師・薬剤師は、資格情報を登録すると医薬品情報と疾病と治療が免除されます。
試験の形式
科目の合格は、合格した回から連続する4回まで有効です。
試験日程
2026年度は、第1回が7月4日〜12日、第2回が11月7日〜15日です。第2回の申込みは8月3日〜9月25日でした。
受験料
1科目あたり5,500円(税込)です。学生として登録し認証を受けると1科目4,400円(税込)です。
合格率
第1回MR基礎試験(2026年7月)の科目ごとの合格率は、医薬品情報が83.4%、疾病と治療が85.3%、医薬品産業と倫理・法規・制度が85.0%です。試験全体の合格率は公表されていません。
合格後の登録
MRの認定は、有効期限内のMR基礎試験の合格と、前年度または今年度の実務教育の修了認定がそろってから申請します。新規認定料は5,885円(税込)です。
合格後の登録
MR基礎試験の合格証の有効期限は、交付日から5年を超えない3月末日までです。

試験の日程や受験料は変わることがあります。申し込みの前に、必ず実施団体の最新の案内を確認してください。

この資格に関連する職業

job tag(厚生労働省)で、この資格が関連資格に挙げられている職業です。年収の目安・求人倍率は、統計の区分の値で、職業そのものより広い区分のことがあります(詳しくは各職業のページ)。

職業年収の目安有効求人倍率
臨床開発モニター529万円0.34倍
医薬情報担当者(MR)661万円2.16倍

出典厚生労働省「賃金構造基本統計調査」2025年 一般労働者 職種 第1表「職種(小分類)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額」 / 厚生労働省「職業安定業務統計(一般職業紹介状況)」長期時系列表 第21表「有効求人倍率(パート含む常用)」(2023〜2025年)

計算年収の目安 = きまって支給する現金給与額 × 12 + 年間賞与(統計の平均値からrokudakaが計算)。「参考値」は標準誤差率が大きい区分。資格と同じ名前の職業を先頭に、ほかは job tag の並び順。