電気通信主任技術者(伝送交換・線路)
試験の概要
- 試験の形式
- 資格は「伝送交換」と「線路」の2つに分かれます。国家試験の科目は、電気通信システム、伝送交換設備及び設備管理(または線路設備及び設備管理)、法規の3つです。科目合格者(原則3年間有効)、一定の資格や実務経歴がある人、認定学校等で単位を修得した人は、一部の科目が免除されます。総務大臣が認定した養成課程を修了して資格を得る方法もあります。
- 受験料
- 試験手数料は、3科目・2科目・1科目のどの受験でも29,000円、全科目免除の場合は14,700円です。試験は指定試験機関の日本データ通信協会が行います。
- 合格後の登録
- 資格者証は申請して交付を受けます。試験に合格した日(または養成課程を修了した日)から3か月以内に申請します。交付手数料は書面申請で1,900円、電子申請で1,750円です(2025年11月5日から)。電気通信事業者に選任された電気通信主任技術者は、3年に一度、総務大臣が登録した機関の講習を受けます。
試験の日程や受験料は変わることがあります。申し込みの前に、必ず実施団体の最新の案内を確認してください。
この資格に関連する職業
job tag(厚生労働省)で、この資格が関連資格に挙げられている職業です。年収の目安・求人倍率は、統計の区分の値で、職業そのものより広い区分のことがあります(詳しくは各職業のページ)。
| 職業 | 年収の目安 | 有効求人倍率 |
|---|---|---|
| 電気通信技術者 | 610万円 | 1.50倍 |
出典厚生労働省「賃金構造基本統計調査」2025年 一般労働者 職種 第1表「職種(小分類)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額」 / 厚生労働省「職業安定業務統計(一般職業紹介状況)」長期時系列表 第21表「有効求人倍率(パート含む常用)」(2023〜2025年)
計算年収の目安 = きまって支給する現金給与額 × 12 + 年間賞与(統計の平均値からrokudakaが計算)。「参考値」は標準誤差率が大きい区分。資格と同じ名前の職業を先頭に、ほかは job tag の並び順。