溶接作業指導者

民間資格分野:製造・技能実施:一般社団法人日本溶接協会

試験の概要

受験資格
満25歳以上で、JIS Z 3801(手溶接)などの溶接技能者の資格を一定期間持っている(持っていた)人が受けられます。たとえば、管の突合せ継手で裏当て金なしの資格を持っていた期間が3年を超えている人です。
試験の形式
3日間の講習会を受講し、3日目に筆記試験を受けます。溶接管理技術者(WES 8103)の資格を持つ人は、1日目・2日目の受講が免除されます(筆記試験の範囲は3日間の講義内容です)。
試験日程
講習会と筆記試験は原則として年2回で、前期は5〜6月、後期は10〜11月に開かれます。
受験料
講習会の受講と筆記試験の料金は、新規で57,200円(税込)、溶接管理技術者(WES 8103)の資格を持つ人は22,000円(税込)です。

試験の日程や受験料は変わることがあります。申し込みの前に、必ず実施団体の最新の案内を確認してください。

この資格に関連する職業

job tag(厚生労働省)で、この資格が関連資格に挙げられている職業です。年収の目安・求人倍率は、統計の区分の値で、職業そのものより広い区分のことがあります(詳しくは各職業のページ)。

職業年収の目安有効求人倍率
溶接工455万円—
造船技能者(造船工、船舶艤装工等)507万円—

出典厚生労働省「賃金構造基本統計調査」2025年 一般労働者 職種 第1表「職種(小分類)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額」 / 厚生労働省「職業安定業務統計(一般職業紹介状況)」長期時系列表 第21表「有効求人倍率(パート含む常用)」(2023〜2025年)

計算年収の目安 = きまって支給する現金給与額 × 12 + 年間賞与(統計の平均値からrokudakaが計算)。「参考値」は標準誤差率が大きい区分。資格と同じ名前の職業を先頭に、ほかは job tag の並び順。