揚貨装置運転士

国家資格分野:安全・衛生・環境実施:公益財団法人安全衛生技術試験協会

試験の概要

受験資格
受験資格は不要で、誰でも受験できます(本人確認証明書の添付が必要です)。実技試験は、学科試験に合格した人などが受けられます。
試験の形式
学科試験(4科目)と実技試験(揚貨装置の運転・運転のための合図)があります。揚貨装置運転実技教習を修了した人は、実技試験が免除されます(修了から1年以内)。クレーン・デリック運転士や移動式クレーン運転士の免許を持つ人などは、科目の一部の免除を受けられます。
試験の形式
制限荷重が5トン以上の揚貨装置の運転は、揚貨装置運転士の免許が必要な業務(就業制限業務)です。
試験日程
令和8年度(令和8年4月〜令和9年3月)の免許試験日は、令和8年4月10日・6月19日・10月1日で、行う日はセンターによって違います(行わないセンター・試験場もあります)。
受験料
学科試験8,800円、実技試験14,000円です。
合格率
令和7年度の合格率は、学科試験が73.1%、実技試験が88.7%です。

試験の日程や受験料は変わることがあります。申し込みの前に、必ず実施団体の最新の案内を確認してください。

この資格に関連する職業

job tag(厚生労働省)で、この資格が関連資格に挙げられている職業です。年収の目安・求人倍率は、統計の区分の値で、職業そのものより広い区分のことがあります(詳しくは各職業のページ)。

職業年収の目安有効求人倍率
港湾荷役作業員601万円1.10倍

出典厚生労働省「賃金構造基本統計調査」2025年 一般労働者 職種 第1表「職種(小分類)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額」 / 厚生労働省「職業安定業務統計(一般職業紹介状況)」長期時系列表 第21表「有効求人倍率(パート含む常用)」(2023〜2025年)

計算年収の目安 = きまって支給する現金給与額 × 12 + 年間賞与(統計の平均値からrokudakaが計算)。「参考値」は標準誤差率が大きい区分。資格と同じ名前の職業を先頭に、ほかは job tag の並び順。