手話通訳士(手話通訳技能認定試験)
試験の概要
- 受験資格
- 20歳以上の人が受験できます(受験日の属する年度の末日までに20歳になる人を含みます)。
- 試験の形式
- 学科試験は「障害者福祉の基礎知識」「聴覚障害者に関する基礎知識」「手話通訳のあり方」「国語」の4科目です。実技試験は、音声の出題を手話で答える聞取り通訳試験と、手話の出題を音声で答える読取り通訳試験(各2問)です。第36回(令和7年度)の学科試験で合格基準を満たした人は、申請により第37回の学科試験が免除されます。試験は厚生労働省令にもとづいて行われます。
- 試験の形式
- 試験は「手話通訳を行う者の知識及び技能の審査・証明事業の認定に関する省令」(厚生労働省令)にもとづいて、聴力障害者情報文化センターが行っています。
- 試験日程
- 第37回(令和8年度)は、学科試験が2026年7月26日(日)、実技試験が2026年9月27日(日)でした。申し込みは2026年4月21日〜5月20日(当日消印有効)で、試験地は埼玉・東京・大阪・福岡です。
- 受験料
- 第37回(令和8年度)の受験手数料は22,000円(税込)です。
- 合格率
- 第36回(令和7年度)の合格率は11.2%です(受験者1,113人、合格者125人)。
試験の日程や受験料は変わることがあります。申し込みの前に、必ず実施団体の最新の案内を確認してください。
この資格に関連する職業
job tag(厚生労働省)で、この資格が関連資格に挙げられている職業です。年収の目安・求人倍率は、統計の区分の値で、職業そのものより広い区分のことがあります(詳しくは各職業のページ)。
| 職業 | 年収の目安 | 有効求人倍率 |
|---|---|---|
| 手話通訳者 | 583万円(参考値) | 0.80倍 |
出典厚生労働省「賃金構造基本統計調査」2025年 一般労働者 職種 第1表「職種(小分類)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額」 / 厚生労働省「職業安定業務統計(一般職業紹介状況)」長期時系列表 第21表「有効求人倍率(パート含む常用)」(2023〜2025年)
計算年収の目安 = きまって支給する現金給与額 × 12 + 年間賞与(統計の平均値からrokudakaが計算)。「参考値」は標準誤差率が大きい区分。資格と同じ名前の職業を先頭に、ほかは job tag の並び順。