専門調理師・調理技能士

国家資格分野:販売・サービス・その他実施:公益社団法人調理技術技能センター

試験の概要

受験資格
調理師の免許を持っていた期間が3年以上あることを含めて、調理の実務経験が8年以上必要です。調理師養成施設(1年以上)の卒業者は6年以上、調理の職業訓練の修了者は7年以上(訓練の期間を含む)です。
試験の形式
調理技術技能評価試験(国家試験)には実技試験と学科試験があり、前期(すし料理・中国料理・給食用特殊料理)と後期(日本料理・西洋料理・麺料理)のそれぞれで1料理だけを受験できます。実技試験は満点の60%以上、学科試験は正答数から誤答数を引いた数が問題数の50%以上で合格です。合格すると厚生労働大臣から「専門調理師・調理技能士」の称号が与えられ、調理師学校の教員資格も得られます。
試験日程
令和8年度は、前期(すし料理・中国料理・給食用特殊料理)の学科試験が令和8年8月5日(水)、後期(日本料理・西洋料理・麺料理)の学科試験が令和9年1月17日(日)です。後期の実技試験は令和9年1月16日(土)〜2月7日(日)のうちセンターが指定する日です。
受験料
受験手数料は、実技試験と学科試験の両方で37,800円(実技のみ28,900円、学科のみ8,900円)です。

試験の日程や受験料は変わることがあります。申し込みの前に、必ず実施団体の最新の案内を確認してください。

この資格に関連する職業

job tag(厚生労働省)で、この資格が関連資格に挙げられている職業です。年収の目安・求人倍率は、統計の区分の値で、職業そのものより広い区分のことがあります(詳しくは各職業のページ)。

職業年収の目安有効求人倍率
西洋料理調理人(コック)379万円2.47倍
日本料理調理人(板前)379万円2.47倍
給食調理員379万円2.47倍
すし職人379万円2.47倍
中華料理調理人379万円2.47倍
そば・うどん調理人379万円2.47倍

出典厚生労働省「賃金構造基本統計調査」2025年 一般労働者 職種 第1表「職種(小分類)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額」 / 厚生労働省「職業安定業務統計(一般職業紹介状況)」長期時系列表 第21表「有効求人倍率(パート含む常用)」(2023〜2025年)

計算年収の目安 = きまって支給する現金給与額 × 12 + 年間賞与(統計の平均値からrokudakaが計算)。「参考値」は標準誤差率が大きい区分。資格と同じ名前の職業を先頭に、ほかは job tag の並び順。