林業技能士(1級・2級・3級)

国家資格分野:販売・サービス・その他実施:一般社団法人林業技能向上センター(指定試験機関)

試験の概要

受験資格
受検申請の最終日に満18歳以上であることが必要です。1級は5年以上、2級は2年以上の林業に関する実務経験が必要で、3級は林業に従事している人・従事しようとしている人が受検できます(3級の実技は、労働安全衛生法施行規則第36条に掲げる特別教育を受講した人に限ります)。
試験の形式
技能検定の「林業」の職種で、2024年(令和6年)8月29日に創設されました。厚生労働大臣が指定した指定試験機関の林業技能向上センターが実施します。育林・素材生産の作業に関する知識と技能を評価し、1級〜3級の各級で学科試験と実技試験の両方に合格すると「林業技能士」を名乗れます。学科試験はCBT試験で、1級・2級の実技はチェーンソーを使う製作等作業試験と判断等試験(CBT)です。
試験の形式
林業の技能検定は、2024年(令和6年)8月29日に関係省令が改正されて創設され、同じ日に一般社団法人林業技能向上センターが指定試験機関に指定されました。
試験日程
2026年度は、受検申請が2026年6月1日(月)〜7月10日(金)(インターネットによる申請のみ)、学科試験・判断等試験が2026年9月18日(金)(CBT方式)、実技作業試験が2026年8月26日(水)〜2027年2月28日(日)のうちセンターが指定する日です。合格発表は、10月15日までに実技作業試験を受けた人が2026年11月27日(金)、それ以外の人が2027年3月25日(木)です。
受験料
受検手数料(非課税)は、学科試験が1級・2級・3級とも9,800円、実技試験が1級32,400円、2級31,800円、3級31,000円です(2026年度)。2026年4月1日に23歳未満の3級受検者は減額の対象です。別に払込手数料がかかります。

試験の日程や受験料は変わることがあります。申し込みの前に、必ず実施団体の最新の案内を確認してください。

この資格に関連する職業

job tag(厚生労働省)で、この資格が関連資格に挙げられている職業です。年収の目安・求人倍率は、統計の区分の値で、職業そのものより広い区分のことがあります(詳しくは各職業のページ)。

職業年収の目安有効求人倍率
林業作業361万円1.07倍
林業技術者612万円5.57倍

出典厚生労働省「賃金構造基本統計調査」2025年 一般労働者 職種 第1表「職種(小分類)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額」 / 厚生労働省「職業安定業務統計(一般職業紹介状況)」長期時系列表 第21表「有効求人倍率(パート含む常用)」(2023〜2025年)

計算年収の目安 = きまって支給する現金給与額 × 12 + 年間賞与(統計の平均値からrokudakaが計算)。「参考値」は標準誤差率が大きい区分。資格と同じ名前の職業を先頭に、ほかは job tag の並び順。