眼鏡作製技能士(1級・2級)

国家資格分野:販売・サービス・その他実施:公益社団法人日本眼鏡技術者協会(指定試験機関)

試験の概要

受験資格
学科試験は、1級が「2級合格後に眼鏡作製の業務の実務経験2年以上」「眼鏡作製の業務の実務経験5年以上」「3年制以上の全日制眼鏡専門学校の修了(見込み)で日本眼鏡技術者協会会長が認めた人」などのどれか、2級が「実務経験2年以上」「3年制以上の全日制眼鏡専門学校の修了(見込み)で会長が認めた人」「2年制以上の通信制眼鏡専門学校の修了」などのどれかです。実技試験は、同じ級の学科試験に合格した人が受検できます(合格した日の翌日から3年を経過する日の属する年度の末日まで)。
試験の形式
眼鏡の接客・販売で、視力を正確に測定し、レンズとフレームを組み合わせて顔に合わせる知識と技能を評価します。学科試験は2026年度からCBT方式で、合格基準は1級・2級とも満点の70%以上です。実技試験は1級・2級とも視力の測定・フィッティング・レンズ加工の3科目で、満点の60%以上で合格です。
試験の形式
学科試験は1級・2級とも50問・90分で、1級は選択式(多肢択一法)、2級は真偽法25問と選択式(多肢択一法)25問です。
試験の形式
技能検定の「眼鏡作製」職種は2021年度に新設されました。
試験の形式
技能検定の「眼鏡作製」の職種は、厚生労働大臣が指定した指定試験機関の公益社団法人日本眼鏡技術者協会が試験を行います。
試験日程
2026年度は、学科試験(1級・2級、CBT方式)が2026年5月1日(金)〜5月31日(日)で、申込みは2026年1月20日(火)〜2月28日(土)と、試験会場・日程の申込みが3月上旬〜3月31日(火)、合格発表は2026年6月9日(火)でした。実技試験は8月に東京・名古屋・岡山で行われ、全科目の申込みは6月9日(火)〜6月30日(火)でした。
受験料
2026年度の受検手数料(非課税)は、学科試験9,900円、実技試験(全科目)34,000円です。

試験の日程や受験料は変わることがあります。申し込みの前に、必ず実施団体の最新の案内を確認してください。

この資格に関連する職業

job tag(厚生労働省)で、この資格が関連資格に挙げられている職業です。年収の目安・求人倍率は、統計の区分の値で、職業そのものより広い区分のことがあります(詳しくは各職業のページ)。

職業年収の目安有効求人倍率
メガネ販売385万円1.85倍

出典厚生労働省「賃金構造基本統計調査」2025年 一般労働者 職種 第1表「職種(小分類)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額」 / 厚生労働省「職業安定業務統計(一般職業紹介状況)」長期時系列表 第21表「有効求人倍率(パート含む常用)」(2023〜2025年)

計算年収の目安 = きまって支給する現金給与額 × 12 + 年間賞与(統計の平均値からrokudakaが計算)。「参考値」は標準誤差率が大きい区分。資格と同じ名前の職業を先頭に、ほかは job tag の並び順。