機械保全技能士(特級・1級・2級)

国家資格分野:製造・技能実施:公益社団法人日本プラントメンテナンス協会

試験の概要

受験資格
機械保全に関する業務の実務経験年数で判定され、特級は1級合格後5年以上、1級は7年以上、2級は2年以上が必要です(3級は問いません)。必要な年数は学歴や職業訓練の受講歴などに応じて短くなります。
試験の形式
学科試験と実技試験があり、両方に合格すると技能士と名乗れます。特級を除く各級は、機械系保全作業・電気系保全作業・設備診断作業(1級・2級)から選んで受検します。学科試験は100点満点で65点以上、実技試験は減点が41点以上ないことが合格の基準です。
試験日程
2026年度は、第1回が3級だけ、第2回が特級・1級・2級・3級です。第2回の試験日は、2級が2026年12月13日(日)、特級が2027年1月10日(日)です。電気系保全作業の実技試験は、2026年11月28日(土)〜2027年2月21日(日)の土曜日・日曜日に行います。
受験料
特級・1級・2級の受検手数料は、学科試験と実技試験の両方で20,000円(学科のみ4,600円、実技のみ15,400円)です(非課税)。決済方法により事務手数料または振込手数料が別にかかります。

試験の日程や受験料は変わることがあります。申し込みの前に、必ず実施団体の最新の案内を確認してください。

この資格に関連する職業

job tag(厚生労働省)で、この資格が関連資格に挙げられている職業です。年収の目安・求人倍率は、統計の区分の値で、職業そのものより広い区分のことがあります(詳しくは各職業のページ)。

職業年収の目安有効求人倍率
化学製品製造オペレーター550万円—
物流設備管理・保全571万円4.09倍

出典厚生労働省「賃金構造基本統計調査」2025年 一般労働者 職種 第1表「職種(小分類)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額」 / 厚生労働省「職業安定業務統計(一般職業紹介状況)」長期時系列表 第21表「有効求人倍率(パート含む常用)」(2023〜2025年)

計算年収の目安 = きまって支給する現金給与額 × 12 + 年間賞与(統計の平均値からrokudakaが計算)。「参考値」は標準誤差率が大きい区分。資格と同じ名前の職業を先頭に、ほかは job tag の並び順。