環境測定分析士(1級・2級・3級)
試験の概要
- 受験資格
- 3級は、学歴・年齢・実務経験を問わず受験できます。
- 受験資格
- 2級は、環境測定分析の実務経験が通算3年以上で3級に合格した人、実務経験が通算3年以上で技術士(環境部門など)・環境計量士(騒音・振動関係だけの登録者を除く)・第1種作業環境測定士(2種類以上)・薬剤師に登録している人、実務経験が通算10年以上で所属機関の代表者に推薦された人が受けられます。
- 試験の形式
- 2級は、一次試験(筆記試験。札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・広島・福岡の7会場)と実技試験(受験者の事業所で行う)、二次試験(Zoomでの面接試験)があります。3級の出題範囲は、環境問題、化学の基礎知識、分析化学、統計、試料採取、測定技術、測定機器、倫理規範、環境基本法などです。
- 試験日程
- 2026年度は、3級の試験が6月21日(日)に行われました。2級は一次試験が10月18日(日)、二次試験が2027年1月24日(日)です。1級は隔年度の実施で、次は2027年度の予定です。
- 受験料
- 受験料は、3級が一般7,000円・学生4,000円、2級が15,000円です(いずれも消費税込)。
- 合格率
- 2025年度の合格率は、3級が63.1%(受験者249人)、2級が71.4%(受験者7人)、1級が100.0%(受験者6人)です。
試験の日程や受験料は変わることがあります。申し込みの前に、必ず実施団体の最新の案内を確認してください。
この資格に関連する職業
job tag(厚生労働省)で、この資格が関連資格に挙げられている職業です。年収の目安・求人倍率は、統計の区分の値で、職業そのものより広い区分のことがあります(詳しくは各職業のページ)。
| 職業 | 年収の目安 | 有効求人倍率 |
|---|---|---|
| 分析化学技術者 | 642万円 | 0.74倍 |
出典厚生労働省「賃金構造基本統計調査」2025年 一般労働者 職種 第1表「職種(小分類)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額」 / 厚生労働省「職業安定業務統計(一般職業紹介状況)」長期時系列表 第21表「有効求人倍率(パート含む常用)」(2023〜2025年)
計算年収の目安 = きまって支給する現金給与額 × 12 + 年間賞与(統計の平均値からrokudakaが計算)。「参考値」は標準誤差率が大きい区分。資格と同じ名前の職業を先頭に、ほかは job tag の並び順。