自転車技士
試験の概要
- 受験資格
- 試験を行う年度の9月1日に18歳以上で、自転車の組立・検査・整備の実務経験が2年以上ある人か、協会が認定した専門学校の専門課程で2年以上の教育を修了した人が受けられます(基準日は年度によって変わることがあります)。
- 試験の形式
- 実技試験(持参した自転車を七分組の状態から分解し、完成車に組み立てる)とマークシート方式の学科試験があり、両方に合格すると自転車技士の資格を取得できます。前年度にどちらかに合格した人は、その年度に限りその科目が免除されます。
- 試験日程
- 試験は例年8月ごろに行われます。受験申請は5月下旬から6月上旬に、日本交通管理技術協会のホームページで受け付けます。自転車安全整備士試験とは別の試験ですが、申込先・日時・会場は同じです。
- 試験日程
- 2026年度(令和8年度)の自転車技士試験・自転車安全整備士試験は、7月22日から9月16日までの8日程に分けて行われ、合格発表は10月26日でした。両方の試験は同じ日・同じ会場で受けられます。
- 受験料
- 自転車技士だけを受験する場合の受験手数料は28,600円(税込み)です。自転車安全整備士と両方受験する場合は39,160円(税込み)です。
- 合格後の登録
- 合格すると日本車両検査協会から「自転車技士証」が交付されます。資格は5年ごとに更新します。
試験の日程や受験料は変わることがあります。申し込みの前に、必ず実施団体の最新の案内を確認してください。
この資格に関連する職業
job tag(厚生労働省)で、この資格が関連資格に挙げられている職業です。年収の目安・求人倍率は、統計の区分の値で、職業そのものより広い区分のことがあります(詳しくは各職業のページ)。
| 職業 | 年収の目安 | 有効求人倍率 |
|---|---|---|
| 自転車販売 | 385万円 | 1.85倍 |
出典厚生労働省「賃金構造基本統計調査」2025年 一般労働者 職種 第1表「職種(小分類)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額」 / 厚生労働省「職業安定業務統計(一般職業紹介状況)」長期時系列表 第21表「有効求人倍率(パート含む常用)」(2023〜2025年)
計算年収の目安 = きまって支給する現金給与額 × 12 + 年間賞与(統計の平均値からrokudakaが計算)。「参考値」は標準誤差率が大きい区分。資格と同じ名前の職業を先頭に、ほかは job tag の並び順。