ビジネス・キャリア検定試験(1級・2級・3級・BASIC級)
試験の概要
- 受験資格
- 受験資格は設けられておらず、どの級からでも受験できます。
- 試験の形式
- 中央職業能力開発協会が行う試験で、厚生労働省が後援しています。人事・人材開発・労務管理、経理・財務管理、営業・マーケティング、生産管理、企業法務・総務、ロジスティクス、経営情報システム、経営戦略の8分野に40試験があります。等級は1級・2級・3級とBASIC級で、BASIC級は生産管理・ロジスティクスの2分野です(1級総務は実施の予定がありません)。受験の対象として想定されているのは、1級が実務経験10年以上、2級が5年程度、3級が3年程度の人、BASIC級が学生・就職希望者などです。
- 試験の形式
- 筆記試験です。1級は論述式2問・150分で、試験全体でおおむね60%以上かつ問題ごとに30%以上の得点が合格の基準です。2級は5肢択一40問・110分、3級は4肢択一40問・110分で、どちらも出題数のおおむね60%以上の正答、BASIC級は真偽法70問・60分で、出題数のおおむね70%以上の正答が基準です。
- 試験日程
- 前期・後期の年2回です。令和8年度は前期試験が令和8年10月4日(日)、後期試験が令和9年2月14日(日)で、後期の申請期間は令和8年10月5日(月)〜12月4日(金)です。令和9年度は前期試験が令和9年10月3日(日)、後期試験が令和10年2月13日(日)の予定です。令和9年度から、1級経理財務と1級企業法務は隔年(2年に1回)の実施になります。
- 受験料
- 受験料は1級12,100円、2級8,800円、3級7,920円、BASIC級4,950円です。
試験の日程や受験料は変わることがあります。申し込みの前に、必ず実施団体の最新の案内を確認してください。
この資格に関連する職業
job tag(厚生労働省)で、この資格が関連資格に挙げられている職業です。年収の目安・求人倍率は、統計の区分の値で、職業そのものより広い区分のことがあります(詳しくは各職業のページ)。
出典厚生労働省「賃金構造基本統計調査」2025年 一般労働者 職種 第1表「職種(小分類)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額」 / 厚生労働省「職業安定業務統計(一般職業紹介状況)」長期時系列表 第21表「有効求人倍率(パート含む常用)」(2023〜2025年)
計算年収の目安 = きまって支給する現金給与額 × 12 + 年間賞与(統計の平均値からrokudakaが計算)。「参考値」は標準誤差率が大きい区分。資格と同じ名前の職業を先頭に、ほかは job tag の並び順。